「生成」タブにある「実行」ボタンをクリックするか、「F2」キーを押します。
コンテンツの編集中は実行できません。
以下のような順序で生成を行います。
以下のような設定を変更できますがあまり意味のあるものはありません。
何らかの理由で First が生成するリンクが相対パスでは都合が悪い場合にチェックすると、 プロジェクトの「公開ディレクトリの URL」に設定された値を使って絶対パスで生成します。
これは初期設定ではチェックされています。 これをしない場合ファイル名を変更した場合などにゴミが残ってしまうことになります。
通常 html ファイルしか削除しませんが、html ファイルを削除する時に一緒に PHP ファイルも削除したい場合にチェックします。
ファイルの更新日をコンテンツの最終保存日に合わせることができます。 でも、作成日は OS の仕様上なのかアプリから変更できませしあまり意味はないかもしれません。
例えばサイトを生成後 html tidy を通して html を整形したり構文のチェックを行いたい場合はそれ用のバッチファイルを用意して実行させるとよいかもしれません。
ただし、入力されたコマンドは作業ディレクトリが site フォルダになっている事に注意してください。