selenium で Firefox か chrome を制御して、メインツリーで選択したページを表示できます。
内臓のブラウザ(IE)で正しく表示できない場合や、CSS 編集時にブラウザの開発者ツールを使いたい場合等に便利です。
ブラウザは別途インストールが必要です。
デュアルディスプレイ等でないと見にくいと思います。
「メニュー」の「オプション」から「外部ブラウザの指定」を選びfirefox か chrome のパスを設定すると、 selenium が利用できます。
ちょっとわかり辛いかもしれませんが、機能追加版(左)の内臓のブラウザと連動して firefox (右)が動く様子です。
コンテンツを編集中もコンテンツを保存すると保存した内容でページを一時的に再作成して表示しますので、 F5 キーを押して確認する手間がありません。